kazu-tabi

教育・習い事・就職・転職・起業・旅行、などをテーマに仕事を趣味にする方法を考え、実践し、公開していきます。

アドレナリンが出る場所、スタバでドイツ語、英語を勉強

f:id:kazu-tabi:20181119074909j:plain

 

ただいま、某スタバでコーヒー堪能中。

 

 

 

家だと集中できない時が多いのです。だから、ときどき朝スタバをして、脳をスーパーサイヤ人にします。

 

 

 

 

私は特に環境に左右されやすいのです。二子玉のおしゃれなカフェでブログを書いたり、考え事をしている時はすぐにトランス状態に入ります。

 

 

 

 

「あ、俺、太宰治を超えた」と思う瞬間です。当然、足元にも及びません。気持ちだけ大きくなっているんです。

 

 

 

 

ただ、モチベーションが上がっていることは間違いありません。家にいる時に、気持ちは大きくならないんです。

 

 

 

 

毎日、二子玉まで行くことはできないので、自転車で20分のところにあるスタバまで来ます。スタバでも、自分の中のやる気スイッチが入りやすいから。

 

 

 

ところで、私は最近、ドイツ語を勉強しています。

 

Guten Tag!!

 

…「こんにちは」

 

 

 

実に10年ぶりのドイツ旅行をするからです。12月の寒い中、ドイツのクリスマスマーケットでグリューバインを楽しみたいと思っています。

 

 

 

 

英語だけでも大変なのに、ドイツ語までやってるともう混乱状態です。日本語だってあやしいのに。

 

 

 

でも、ドイツには、10年前一緒にグリューバインを飲み明かしたドイツ人の友人がいるんです。

 

 

 

また語り合いたい。英語でもいい。でも、単語一つでも多く、ドイツ語をしゃべって飲み合いたい。

 

それがドイツ語を勉強する、この上ないモチベーションになります。英語だって同じ。

 

 

 

スタバにいると、多くの人が英語を勉強しています。先日、隣に座っていた女性が、ベビーカーを横に置いて、一人で英語の勉強をしているようでした。

 

 

 

 

外国語なので、会話の実践練習が大切ですが、同じくらい大切なのは、自分一人でたくさん英語を聞いて、音読して、読んで、単語を覚えて、文法も学んで、と一人の時にもたくさん英語に触れることです。

 

 

 

 

それでも家で一人で勉強していると飽きてくる。そんな時は、たまにスタバへ。気分を変えて。