学校の勉強から逃げよう
学校の勉強をして、将来なんの役にたつのか。
そう、思うひとー!(手ぇー上げてー!)
もし、手をあげたなら、それは勉強しなくていいサインです。
もし自分が学生で、勉強しなくちゃいけない場合。
できるだけ逃げましょう。数学のテストで20点をとったとしても、たいした問題ではありません。
親や学校の先生は怒るでしょうが、関係ありません。そのうち怒らなくなります。あきらめてくれますから(笑)
誰しも、はじめは少し耐えて勉強します。それに耐え続けて勉強できる人もいます。しかし、それは、その人です。自分は自分です。一度でもその「少し」に耐えて、その後耐えられないのであれば、もうやらなくていい。
いいんです。親に隠れてゲームしましょう。
いいんです。先生に見つからないようにマンガを読みましょう。
いいんです。友達とバスケでもやりましょう。
友達、自分の好きなこと、挑戦。この3つだけ大切にしていれば、キライな勉強も、キライな仕事もしなくていい。
もし、自分が好きな勉強が見つかるときがもしきたら、そのときに勉強しましょう。絵を描くのが好きなら、絵を上手に描く勉強だけすればいい。料理が好きなら、料理の勉強、ディズニーが好きなら、ディズニーの勉強。
好きな勉強だけすればいい。
キライな勉強からは逃げればいい。
逃げるが勝ち。