kazu-tabi

教育・習い事・就職・転職・起業・旅行、などをテーマに仕事を趣味にする方法を考え、実践し、公開していきます。

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

戸建てを考える時〜スウェーデンハウスにて半年経過〜

現在、注文住宅でスウェーデンハウスに住み始めて半年以上経ちました。結婚をして、現在、賃貸でアパートやマンションにお住まいで戸建てを検討されている方も多いと思うので、少しでも参考になればと思います。戸建てのメリットは多いです 。まずアパートの…

仲間との出会い〜何よりも大切なもの〜

恋人の作り方などを何度か書いてみたのですが、恋人はある意味少し具体的なのです。もう少し漠然と言えば、人生で最も大切なもの、それは「仲間」です。ネット検索をして、仲間を英語にしようとすると「friend」が初めに出てきました。しかし、仲間といって…

恋人を作る方法〜社会人編〜

大学生が恋人作りに最適だということを以前書いたので、今度は社会人編についてです!社会人の方は、本気で恋人、結婚相手を欲しいと思う場合に、お見合いや婚活パーティーよりも、別の目的を作り、結果として出会っているという状況が良いです。例えば合コ…

職業:塾講師〜これからの職業〜

前回に引き続き、私が経験した職業紹介です。3つ目は、「塾講師」です。基本的に営業の側面はなく、通っている生徒にいかにわかりやすく、楽しく教えられるか、成績があげられるか、が焦点になります。そういう仕事ができる塾は、正直かなり限られています。…

職業:英会話事務営業

前回、私が体験した職業の中で車の営業について書きましたが、今回は「英会話教室事務営業」についてです。転職活動中だった私は、なんとなく「英語」「事務」をキーワードに転職活動をしていました。大学までは外国語を専門にしていて、卒業後も英語の勉強…

職業:車の営業

「将来どんな仕事をしよう?」「転職を考え中。どんな仕事に就けば?」そんな考えの人は多いはず。特に学生の大半はどんな仕事が恵まれているのか?どんな仕事が自分に合うのか?など未知数であり、悩みであると思います。私は3つの会社で「社員」でいたので…

大人は残業よりも読書

子供に必要なものは、「経験」です。大人に必要なものは、「知恵」です。子供は、例えば中学生なら5科目で成績がつき、進路が決まってきます。なぜでしょうか。学校の教科は100教科くらいあった方がいいと思うのですが。100教科のうち、半分、せめて1/4は仕…

恋人を作る方法

恋人を作るには、大学で一人暮らしをすることです(^ ^)他の世代の方でも、もちろん恋人はできるのですが、特に恋人を作る条件に一番恵まれているのは大学生だと思っているので、大学生に的を絞って書きます。大学の一人暮らしは人を家に呼びやすいですよね。…

iPAD ProとApple Pencil

先日、柏のセブンパークアリオに行ってきました。目的は、アップルストアでiPad Proを見たかったからです。ブログでも仕事でもプライベートでもパソコンとiPadが手放せない私ですが、iOS11が入り進化したiPad ProとApple Pensilにはすごく興味があったんです…

千葉ペリエから考える〜ブックカフェ〜

千葉県にずっと住んでいる私は、何度も千葉駅を使いました。通学・通勤ではないので毎日ではありませんが、学生時代から大人になるまで、乗り換えはもちろん直接、仕事で何度も行きました。千葉のイメージとしては「ごちゃごちゃしている都会」でした。ビル…

英語とヨガは継続できるか

日頃、英語学習をしている自分ですが、意識していることは楽しむことです。だから映画を学習教材にしたり、 外国人の友達とカフェでしゃべってみたりします。英語学習は気がつけばもう7年くらいになります。学生時代を入れればもっと長く勉強していますが、…

子供が覚えるべきこと

以前に、学校の教科は100科目くらいあった方が良いという記事を書いたことがあります。小学校でいうなら低学年ならまだしも、高学年になってくると「算数が苦手」「体育が苦手」など、苦手分野が出てきます。そうすると大人は苦手分野を頑張らせようとするの…

夫婦とは距離感

恋愛は楽しいです。付き合う前はドキドキして毎日、好きな人のことばかり考えたりします。付き合い始めても気持ちが冷めないカップルも多いはずです。しかし、一方でケンカが多くなったり、関係がうまくいかなくなってくるカップルも多いのも事実。では、ど…

UNEXTの無料期間〜「アバウトタイム」を見て〜

最近、むさぼるように洋画を見ていますが、「アバウトタイム」が良かったですよ♪タイムトラベルというSFチックな設定ですが、基本的には、男女愛、人間愛の物語で、深く考えさせられる映画です!基本的には「英語の勉強のために」という目線で洋画を見ている…