外国人の友達がまた増えた!
どうも、カズです。
何度かブログで書いている、英語の学習法や外国人の友人を作るの、実践編です。
今回もサイトConversation Exchangeを使いました。
相手の方のプロフィールを見ると、ネパール出身とのこと!
どこだっけ…。インドの上とか?だっけ?
あたり!!笑
地理をもっと勉強しないと。
待ち合わせをしたのは、二子玉川駅。僕はT-SITEが好きなので、よく二子玉まで行くんです。
Conversation Exchangeもそうですが、語学パートナーなので、日本人は英語をしゃべり、パートナーの方(Aさん)は日本語をしゃべります。
お互いがお互いの母国語を勉強しているので、会話がとてもしやすい。わからないコトバがあると、「それは、〜といいます」と日本語で教えてくれたりします。なんて親切…
英語とプログラミングで日本人は不利!
今回のパートナーのAさんは、母国語のネパール語に加えて、英語がネイティブに近いレベルであり、日本語も勉強中です。
それは、学校教育にあるようです。ネパールでは、授業はすべて英語!小さいころから、そんな環境にあれば、そりゃあ、できるようになりますよね。国語はさすがに母国語でやるみたいですが。
以前、インド出身の方ともConversation Exchangeで知り合い、話したときもそうでした。小さい頃から、英語教育が徹底している。
プログラミングもそうです。インドや中国のレベルアップは激しく、そんな国々に挟まれているネパール。両国と同じように、プログラミング教育にも熱が入っています。
日本は参考にする点が多いのでは。
英語はアウトプットがすべて
英語は使ってナンボです。留学していたり、学校で英語の授業があるなら別ですが、そうでないのなら、外国人の友人を作るしかありません。
単語を覚え、本を読み、リスニングを鍛えることも大切です。それが基礎です。しかし、実践がなければ、身につきません。
1にインプット、2にアウトプット、3,4がアウトプットで、5にアウトプット!です。