元旦に映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきた感想

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私の感想は”D-”です。言い換えると、30点。

ちなみにYahoo映画の口コミ評価では4.63。(1/1時点)100点換算なら92.6点です。

世の中とはかなり違った自己評価…。世間の評価はこんなに高いのに。

ちなみに昨年の映画「グレーテスト・ショーマン」は自己評価85点で、今までの最高得点でした。Yahoo映画では4.31なので86.2点で、私の評価とほぼ同じくらい。

そう。私のつける点数と世間のつける点数はだいたい同じくらい、と思ってたんです。

実際、いつもyahoo映画の評価点を見てから行きますが、星4つ、つまり4.0点以上の作品はほぼ私の中でもハズレはなかったんです。

クイーン好きにはたまらない？

まあ、一言で言えば好みなのでしょう。主人公であるクイーンのボーカル、フレッド・マーキュリーの半生が描かれているわけですが、かなり忠実に再現されているのではないでしょうか。

人間模様は深くてよかったと思います。ただ、少しマジメな感じですね。大人な映画って感じなので、子供には不向きかもしれません。

例えばディズニー映画なら、老若男女が楽しめる映画ではないでしょうか。それはアニメーションだけでなく、実写やパイレーツオブカリビアンなどでも同じです。

映画は総じて、マジメでくらめの設定が多い。私は少し苦手なんです。なんかこう、明るい映画を好みます。

そうすると、グレーテストショーマンのようなハデで明るい映画がハマる。

それでも気になる映画は見た方がいいと思います。後になってビデオで見てから、「やっぱり映画館で見ておけばよかった」と後悔するのはもったいないですから。