kazu-tabi

教育・習い事・就職・転職・起業・旅行、などをテーマに仕事を趣味にする方法を考え、実践し、公開していきます。

インターン 〜早くから働く意義〜

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学生は早くから働く経験をした方が
いいと感じます。


働いたことがないから、大人を見る目も
勉強を見る目も、将来を見る目も養われ
ません。


中学生になったら、半妄想的ですが、
学校の教科に入れてもいいのでは
と思うくらい!


国語、数学、英語、理科、社会、仕事
の6教科で
😄


仕事では、働き方や、働く意義、
職種の紹介を学び、体験もします。


各企業はインターンとして中学生を
受け入れて、どんな仕事をしているのか
紹介し、実際に体験してもらえるよう
にします。

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中学生は絶対に1人で行きます。友達
同士だと群れてしまうからです。


そういった体験をすると、子供は大人
の何が大変で、仕事の何が楽しいのか、
どんな知識やスキルが必要なのか肌
で感じることができ、学校の勉強へ
の取り組みも変わります。


学生は勉強、社会人は働く、この両極端
は解消すべきです。逆のことを言えば、
社会人は仕事をしすぎです。もっと
勉強した方がいいのではないでしょうか。

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キャリアアップ、転職、資格、大人に
なってからの方がむしろ勉強すべきこと
は多い気がします。


ただ、時間がないんですよね。基本は8時間
労働、残業、家庭を持ったなら家族サービス
、子育て、地域のコミュニティへの参加、
やることが多すぎます。


いずれ記事で書きたいのですが、もっと
外国人労働者の受け入れたり、お年寄り
の力を借りていいのではないでしょうか。


話を戻しますが、子供は働くことを
知らないから、仕事に無関心であり、
ひいては地域、経済、社会に関心
が持てないのです。


子供がインターンに参加できる仕組みを
作っていこう♪